”こうすれば着れるかもしれない…”
石川ミカが自分のおもいを描いた一枚の絵。
すべては、ここからはじまった。
2000年の暑い夏は、ただの夢物語だった。
2001年春、蔵重麻里さんの協力を得て、3人でプロジェクトをスタート。
多くの参加者・協力者・賛同者の力によって花開いた。
仲間がいれば、おもいは形になる! 実現することができる!
あきらめないこと、続けることが大切なのだ。