モダタナハウス

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<モダタナ>
小児マヒによる後遺症で車いすで
チャレンジ・ライフを続けている。

すべての人の笑顔を希望に

こころの絆シャッターチャンス

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆MY MEMORY SCENES

国際障害者年(1981年)を契機に福祉広報に携わり、障害福祉の現場やボランティア 活動の記録やPR用写真に取り組んできました。
 広報活動を通して、国際障害者年のテーマ「完全参加と平等」の実現がライフワーク となってきました。遅い歩みのようではありましたが、国際障害者の十年、そしてその 後の十年と障害者理解の浸透、ボランティア活動の普及と確実に社会は変化しつつあり ました。
 2001年は国際ボランティア年として、さらに世界は平和と友愛に歩みを続けていまし たが、9月11日のテロ以来、戦いの世界へ再び進み始めたかのようでした。競争原理が 強調され、格差の拡大がはじまりました。
 福祉も負担視されつつありますが、お年寄りや障害のある人たちの笑顔に心洗われ る思いに駆られるのではないでしょうか。
 笑顔を伝えることで、暖かい社会づくりに何かしらお手伝いできたらと思っています。