秋の風物詩
棚田に立つかかし(8月29日撮影)
9月上旬から始まる稲刈り作業
(9月6日撮影)
咲き始めた彼岸花(9月12日撮影)
稲穂が色づいてきた棚田
(9月12日撮影)
色づいた棚田で稲刈りが最盛期に
なりました (9月19日撮影)
色づいた棚田で稲刈りが最盛期になり
ハゼかけも登場 (9月19日撮影)
稲刈りが済んだ棚田の隅っこに
植えられている黒米の稲穂
(9月19日撮影)
稲刈りの最盛期を迎えた
棚田の隅っこに植えられている
黒米の稲穂 (9月19日撮影)
10月の3連休・中日の10月11日、秋晴れの良い日でした。
久兼の里に程近い三坂神社(山口市徳地岸見)で秋季大祭があり、地元の人たちでにぎやかな1日となりました。
今年は、萩市田万川からの神楽と、徳山チンドン隊の演し物があり、いつもの演劇劇団の公演とはひと味違った演し物となり、里の秋祭りと言った雰囲気でした。