年の瀬も近づいた12月20日(日)、すっかり冬らしくなったふるさと牧場で今年最後のイベントとして開催しました。
参加者はスタッフも含め44名(子ども17名)と賑やかになり、本来のもちつきに加え参加者のお母さんの指導による「ヘキサンハウス」づくりや、ふるさと牧場代表の山本さん・久兼地区の担い手農家・上田さんの指導による「しめ縄づくり」などを体験してもらい、充実した1日となりました。
また、今年はもち米づくりの会場(棚田)を変更したことから大豊作となり、ふるさと牧場で「もち米」を引き続き販売しています。