イネ科花粉飛散状況(2010年〜2019年)
イネ科花粉は、スギやヒノキに比し少数でも強い症状を引き起こします。
10個/cm2程度でも大量飛散とみなされます。
当測定点付近では、例年、5月中旬から下旬が飛散のピークのようです。
花粉捕集器の設置場所に隣接する休耕田に
雑草が群生している
ためか、6月末から花粉数が多くなっています。---(7月3日)
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