通称 天花桜(仮称)
場所 山口市天花
山口市街地から山口・旭線で(21世紀の森経由)方向へ、木町
(五重塔がある)を過ぎてまもなく橋を渡らず直進する。
大きさ 3.03m(0.8m周)地上約1.5mで4分岐。約10m(高さ)
種の概要 10・66再
ヤマザクラ(新芽が茶葉系)の八重咲き品種。ヤマザクラと較べ花はやや小さく、花12‐15枚の重弁、雄しべは30‐40本。ごく僅かに結実する。
由緒ほか
そばに地蔵堂、庚申が祀られている。ダムができる前はこの前の道を天花畑、東鳳翩山方面へ向かっていた。