「萩焼の古窯発掘」の「計画」は、「山口県」とは一切♀ヨわりなく、「陶磁協会」がしたもので、「窓口」として「申請」された小山冨士夫先生のこの「はがき」が「山口県」にもたらされた最初≠フ「連絡」です。 |
↑ 「渉外」担当の佐藤氏の言動が、あまりに独断的≠ナあるため、とうとう、小山先生宛に直訴≠オたものです。 (註) 小山先生にお出ししたこの「手紙」及び、「12月11日付け」の「手紙」は、「カーボン紙」を敷いて、「控え」を残す形で「保存」しています。
「文書館」が受け付けてくれそうにないタメ、「手元」にありますが、「資料」としては、間違い≠フナイものです。 |
↑ この中に、極めて¥d要なことが書かれています。 是非、クリック≠オて御覧ください。 |
↑ 小山先生に再度=u来県」していただき、小山先生が「判断」してくださるように「依頼」しています。 |
『江戸篇』及び『陶説』の「萩焼」記述と180度∴痰、「平凡社」の「萩焼」について 佐藤氏が「萩焼古窯発掘計画」の「延期(中止)」の「原因」となったのは、ここにある「3冊」を読み比べられればおわかりいただけると思います。 「前2著」と「平凡社」の「記述」は、180度∴痰、のです。 |
↑ 「ドラマ」等では、かつての「記録」を「確認」する手段≠ニして「新聞記事」が極めて有効≠ネものとして「利用」されていますが、「新聞記事」の中には、アテにならない≠烽フもあります。 この「古窯発掘」についての「記事」の場合、「新聞各紙」によって、マチマチで、とても「資料」にはなりえないということを「確認」してください。 |
↑ 「坂倉新兵衛」氏の所有地にある「萩焼古窯」の「昭和32年」当時≠ニ「発掘調査」が終わった「現在」の「古窯」の「写真」を紹介しています。 ほぼそのママ≠フ状態で残っていることがおわかりいただけると思います。 |
これまで使わせていただいていた「カウント」が、なぜか、出なくなりました。
[平成23年1月26日]までの「カウント」は、8116でしたが、[平成23年3月3日]から、別≠フ「カウント」を使わせていただくこととします。 従って、再び=A1≠ゥら「スタート」ということになります。 |