21世紀の今日、たくましい次世代の担い手となる子どもを育むために、保護者や地域社会と力を合わせて 保育します。 また、長年の医療経験を生かした細心の健康管理を行い、子どもの健康な体と心づくりに励み、保護者への 子育て支援に努力し、園児一人ひとりの個性豊かな発達をサポートします。 さらに、園児と担任、担任と親、親と園児の信頼を深め、個々の人権とプライバシー保護を尊重し、 園児たちに最善の利益を与える福祉の増進を図ります。 なお、産休明け乳児、中・軽度障害児、延長及び緊急一時、地域子育て支援等についても、保育の 方針は同じ理念に基づいて行います。 |
4月/保育はじめ |
10月/運動会 |
|