時期  05.11.18 天 候 晴れ
地域 津波戸山(529.4m 大分県山香町)
東側ピーク(540m)
形態  周 回        参加者 単 独


以前から、国東半島の山々についてネットで知り、気になっていた。
泊りがけで計画したかったが都合により日帰りとした。
ネットで見たものを参考にしたが、修行の一部を垣間見たようで結構面白かった。
一時、迷路状態に陥ったのは反省している。

コースタイム(概略)

登山口ー石仏12番:1+00
石仏12番ー展望台:1+00
三角点往復:0+07,8

主稜線分岐ー東ピーク往復:0+25
主稜線分岐ー登山口:1+00

現地案内板



  ゴルジュ帯渓谷ルートの分岐点

左に案内標識、右に指差石柱
岩尾根からの景観
石仏12番

石橋が微妙な細さ
展望台を見ながら
石仏18、17番と順調に進む
もう少し色月が欲しいところです


この後、ルートを誤ったようで、迷路状態となり
小薮に突入
小薮を脱出し、よじ登った所が
石仏39番の尾根
39番から振返る

この後、31番を迂回し
渓谷ルートに合流
山水月寺奥之院

九州百名山(登山者休憩所)


湧き水も有、休憩に良いと思う
 主稜線の分岐標
展望台

主稜線で展望できる唯一の場所
津波戸山頂上(529.4m)
(三等三角点)
展望台から俯瞰
東ピーク(540m、三角点なし)
渓谷ルートを下る

  九州の山