(1)T町 年齢 性別 診断(判定:ADL;A−C,痴呆;1−4)
H.M. 94 女性 変形性脊椎症、両膝関節炎(A2)
N.Y. 71 女性 脳血管性痴呆(3)
K.M. 83 女性 脳血管性痴呆(3a)
(2)A町
H.M. 77 女性 両膝関節炎(A2+2a)
K.Y. 81 女性 脳梗塞+脳血管性痴呆(B2+3a)
H.A. 94 女性 脳梗塞(C2)
Y.O. 80 女性 変形性脊椎症、両膝関節炎、糖尿病(A2)
S.Y. 92 女性 大腿骨頸部骨折(A2)
H.Y. 74 男性 脳出血(A2)
(3)Y市
Y.K. 86 女性 脳血管性痴呆(4)
S.H. 82 男性 脳梗塞(C2)
A.S. 72 男性 脳出血(C2)
T.H. 87 男性 脳梗塞(C2)
T.M. 75 男性 脳梗塞+脳血管痴呆、CAPD(C1+3)
K.M. 75 女性 両膝関節炎、腎癌術後、高血圧(A2)
M.S. 56 男性 筋萎縮性束索硬化症(C2)
この意見書は、1通についておよそ30分を要したわけです。
つまり、16X0,5=8(時間)。
本格的に介護保険のための判定会議用の書類が来はじめるとして、
個人的にざっと計算してみました。
施設関係:130人、往診関係:25人、その他:10−15人
で、合計170人前後?とすると。85時間!!
1999年の10月が怖いです。
(つい、ノストラダムスの予言はこれだったのか?と思ったりして。)
増え続けながら、6ヶ月ごとに更新となるとどうなるんだろ?!