
住宅用太陽光システム&蓄電池システム
1ヵ月の電気料金は (基本料金+電気使用料+燃料調整費+再エネ賦課金)×消費税
増加し続ける光熱費の削減に、電気自動車の給電に、太陽光と蓄電池を設置をご検討されませんか?
太陽光 晴天時に電気を作ります。その電気を宅内で使用し、余った電気を電力会社に売却(売電)します。
売電金額は22年度で17円/kWh(10Kw未満)売電金額はぐんと下がりましたが設置費用も比例して下がっています。
ただし、太陽光だけでは晴天時の日没までしか発電しませんので夜間~翌日までは電力会社の電気を買うことになります。
蓄電池から使います。(蓄電した電気がなくなると電力会社から電気を買います。)
雨天時や夜間は設置した住宅全てに使用できます。(その分消費も早いです)


災害や長期停電時の備えにも重要な設備ですが 日常の使い方たとして電力会社の電気(プランで高い金額設定の時間帯(夏季デイタイム))を買わずに蓄電池で電気を自給する使い方が重要です。22年度の売電金額は17円です。10年後に買取契約が終了すると約7円になります。(現在の単価です。)

ご自宅の電気の契約(中国電力)が
スマートコース...約21円~30円/kWh (時間区分無し使用料で変動)
シンプルコース...約26円/kWh(時間帯区分無し)
ナイトホリデーコース...約41/kWh(夏季9時~21時)
電化Styleコース ...約33円/kWh(夏季9時~21時)
以前に比べ売電単価は安くなりましたし蓄電池を併設すると償却年数は長くなってしまいますが、太陽光の設置費用も比例して下がっていますので 上記の再エネ賦課金と燃料調整費のことを考えれば電力会社からなるべく電気を買わない方が経済効果があります。
脱炭素化、石油の高騰でこれからも電気料金は上がり家計を圧迫していくと思います。
太陽光と蓄電池を両方設置すると普通車1台分~の設置費用がかかりますが、世界の動向や景気に
左右されない日常生活を守るために是非ご検討頂けたらと思います。
当店はシャープ製太陽光、蓄電池を自店で設置いたします。
シャープ製蓄電池は国内他社の太陽光設備にも取り付け可能です。(※家庭用の余剰買取契約のみ。すべてのメーカー、パネルではありません)