1997年 カナダ ・フランス
監督 | ジャン・ミッシェル・ロー | |
出演 | ジュリー・デルピー チェッキー・カリョ (ニキータ、バッドボーイズ) マリア・デ・メディロス (パルプ・フィクション) |
近未来、ゼブルベダ島の住民12.000人が、跡形もなく消えてしまった。
異星人の仕業ではないかと調査団が送り込まれた。
そのメンバーには、1年前宇宙からの交信を発見したラーセン教授(カリョ)、
医師で都市の実力者バーバーの娘イヴァ(デルピー)も参加していた。
ラーセン教授は、異星人が12.000人の市民を殺したことに疑問をもっていた。
バーバーは、不足していた臓器の確保の為に、住民を殺戮し臓器を入手したのだった。
そして、1年前の異星人との交信にヒントを得て、
カモフラージュしようとしていたのだった。
■ [VHS] 「トランス」発売:クロックワークス 収録:86分 |
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VHS リバーシブル表 | VHS リバーシブル裏 |
1997年 アメリカ
監督・脚本 | ジョナサン・ジェムズ | |
原作 | パム・ジェムズ | |
出演 | ジュリー・デルピー、ダニエル・ボールドウィン、 パトリック・デンプシー、マイケル・ヨーク、 ヴァンサン・ペレーズ、ジョージナ・ケイツ、 パメラ・ギドリー、シーモア・カッセル |
ハリウッドの高級売春宿で働く三人の女性。
レストランを開く資金を貯めているドリー、近頃、腹痛に悩む、信心深いミミ、
夫から逃げ出し、ヤク中のフランチェスカ(デルピー)。
フランチェスカの夫マイク(デンプシー)は、
やっとフランチェスカの行方を突き止め、連れ戻そうとするが、彼女に戻る気は無し。
マイクは遂に拳銃まで持ち出して…。
売春宿が舞台だが、ことさらにセクシャルな表現はせずに、
変わった性癖の客たちの要望に応えるため、色んな役を演じて接客をするコミカルな演出。
収録87分
画面サイズ 4:3(レターボックス)
英語 ドルビーデジタル・ステレオ
日本語吹き替え無し
(※徳間ジャパン発売のVHS版には吹き替え版あり)
劇場予告編収録
発売元:日本コロムビア
1998年 英・仏・フィンランド
監督・脚本 | ミカ・カウリスマキ | |
原作・脚本 | リチャード・レイナー | |
出演 | ジュリー・デルピー、ビンセント・ギャロ、 デヴィッド・テナント、ヴァネッサ・ショウ、 ジョニー・デップ、アヌーク・エーメ レニングラード・カウボーイズ、モンテ・ヘルマン |
ヴィンセントギャロ(バッファロー'66)共演。二組の男女の友情。
デルピーとギャロは主役ではありませんが、主役のふたりにとって
なくてはならない存在です。(すこしネジゆるんでそうな役だけど・・・)
芸能界での成功を目指す上昇志向のつよいアメリカ人の彼女と、
彼女にゾッコンで彼女を追ってLAまでやってきたイギリス人の彼。
その彼氏のヒーローとしてポスターの中に登場する
ジョニーデップの演技が笑えます・・・
デルピーの役はウェイトレスで、主役の、芸能界を目指す女の子のともだち。
ちょっと ”ブッとんだ” 男性がタイプで、
ビンセント・ギャロの彼女になります。出番そのものは少ないのです。
フランス映画時代に比べると、ずいぶんポップな役を演じるようになったなぁ・・・
収録107分
画面サイズ 16:9
英語 ドルビーデジタル・5.0ch
メイキング、インタビュー、予告編収録
発売元:ジェネオンエンタテインメント
初回プレスはアルミパッケージ
収録曲は4曲だが、CDエクストラ仕様で
予告編映像を収録して 1,800円
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:ワーナー・ミュージック・ジャパン
アダムスファミリーのクリスティーナ・リッチと、
監督、男優のヴィンセント・ギャロ主演。
見た目は”強面”だが、とてもシャイな男が、
ハネッ帰りなおじょうさんに惚れてしまう。
タイトルは1966年に
バッファローに生まれた男という意味です。
だから、70年代のロックがBGMとして使われています。
イエス、キングクリムゾンなどプログレファンにはたまりません。
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2001年 アメリカ
監督・脚本 | リチャード・リンクレイター | |
美術監督 | ボブ・サビストン | |
声の出演 | ワイリー・ウィギンズ、 イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、 スティーブン・ソダーバーグ、 |
実写映像を撮影後、その映像をもとにコンピューター上で
アニメーション化してゆくという超意欲作!
出演者ひとりに対して、ひとりのアニメーターがあたり、かなり手間のかかる作業。
これからの時代の ”新しい映像手段” を感じさせる作品。
監督は 「恋人までの距離」 のリチャード・リンクレイター
★★★
ある青年が自動車事故に遭う。目覚めると、それは夢。
続けて、場面はショートフィルムが何本も流れるように、
何人もの会話が唐突に紡がれる。
ベッドの中の恋人たち、怒り狂う囚人、映写技師のチンパンジー…。
彼らは、「経験や知識は種に伝播する」、
「人の思考、行動は確率的であるか?」など哲学的な問いかけをする。
それらは青年の夢…。夢からさめ、視点は青年のものとなる。
が、それも夢。夢からさめようと彼は、夢の中の人々に問いかける。
ジュリー・デルピーとイーサン・ホークは、夢の中に現れる恋人たち。
収録101分
英語 5.1chサラウンド
日本語 5.1chサラウンド
発売元:20世紀フォックス
ホーム エンターテイメント ジャパン
[ 声の出演 ]
ウイリー・ウィギンズ (高木 渉)
イーサン・ホーク (浜田賢二)
ジュリー・デルピー (彩木香里)
スティーブン・ソダーバーグ (岡部啓一)
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「ウェイキング・ライフ」
ウェイキング・ライフ
お得な1.980シリーズ
「ウェイキング・ライフ」+「スパニッシュ・アパートメント」
スパニッシュ・アパートメント/ウェイキング・ライフ
2001年 アメリカ・ドイツ
監督・脚本・製作 | アラン・ルドルフ (メイド・イン・ヘブン、モダーンズ) |
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製作 | ニック・ノルティ、グレッグ・シャピロ、ジェナ・エデルバウム | |
共同脚本 | マイケル・ヘンリー・ウィルソン | |
原作 | アンドレ・ブルトン編 「性についての研究」(白水社) |
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出演 |
ダーモット・マローニー、ニック・ノルティ、 ネーヴ・キャンベル、 ジュリー・デルピー、 アラン・カミング |
二人の女性が、ある屋敷に速記の仕事の依頼を受けた。
そこでは、学者エドガーを中心として、
”性の衝動”や”性の神秘”について討論がなされていた。
それは下世話なものではなく、真剣かつ哲学的にセックスを解明するものだった。
二人の女性はこの討論会の記録係として雇われたのだった。
この実験的討論は、屋敷の主や、速記係の二人や、出席者の友人、妻、恋人なども
巻き込み、”議論すること” だけに留まらなかった。
ジュリー・デルピーが演じるのは、
夢魔に魅せられるエドガーに愛想をつかし、離れていった恋人。
ニック・ノルティ演じる屋敷の主は、
「難しい事言わずに、好きな女を抱ければいいのさ」
と、このセックス討論から距離を置こうとするひとりだったが、
徐々に討論の中に加わっていき、自分の経験まで告白してゆく。
主役ではないが、最も ”普通の人” として登場した彼が話を面白くしている。
収録102分
画面サイズ 16:9
英語 ドルビーデジタル・ステレオ
日本語吹き替え ドルビーデジタル・ステレオ
劇場予告編収録
発売元:アルバトロス
[ amazon で購入]
2004年 アメリカ
監督 | ケヴィン・コナー | ||
製作総指揮 | ロバート・ハルミ Jr. | ||
脚本 | マーク・H・クルーガー | ||
原作 | メアリー・シェリー |
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出演 |
ルーク・ゴス、アレック・ニューマン ジュリー・デルピー、ウィリアム・ハート、 ドナルド・サザーランド |
豪華キャストを迎えて製作されたテレビ作品、前後編。
原作は、幾度も映像化された「フランケンシュタイン」。
ジュリー・デルピーは、科学者ビクター・フランケンシュタインの
少年時代の母親役で、最初の20分くらいまでしか出演してません。
幼き日から、生死に異常なほどの興味を示し、
大学で、研究を続けていた、ビクター・フランケンシュタイン。
電気エネルギーから、生命を蘇らせることができるのではないか、
という自説を証明するべく、死体をつなぎ合わせ、
雷の電気を流し、人造人間に魂を与えることに成功した。
研究所を抜け出した人造人間は、無垢な心を持ち、愛情を求めていたが、
醜い姿ゆえに、人々から怪物と呼ばれ、迫害される。
”怪物”は、自分を創ったビクターに復讐を誓う。
ビクターは、神に背く行為を口外できず、
怪物の復讐に怯える日々を送ることになった。
本編177分 + 特典8分
画面サイズ 4:3
英語 2.0ch ドルビーデジタル
日本語吹き替え 2.0ch ドルビーデジタル
メイキング、インタビュー、予告編、他収録
発売元:日活株式会社
[ 声の出演 ]
清水明彦、平田広明、桐山ゆみ、水野龍司、土師孝也
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2004年 アメリカ
監督・脚本 | リチャード・リンクレイター | |
共同脚本 | イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー | |
出演 | イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー |
半年後の再会を約束して、ウィーンで別れたセリーヌとジェシー。
それから9年の月日が経ち、ジェシーは、セリーヌとの出会いを
小説にし大ヒット。今サイン会のヨーロッパツアーで、
パリの書店で、作品のインタビューに答えていた。
その書店で、ジェシーを見つめる一人の女性が…。
「セリーヌ…?」再会を喜ぶジェシー。
ジェシーは、夕方の飛行機の時間までしか時間は無かった。
カフェにでも行こうと、ジェシーはセリーヌを誘う。
歩く道すがら、二人は9年前が昨日だったかのように、
政治、宗教、恋愛、運命…など、人生観など語り合う。
そんな中、二人には気になる事があった。
”半年後、再会場所に行ったか?行かなかったか?”
セーヌ川沿いを歩いていたら、遊覧船の乗船口を見つけた。
空港までの車に載るまで、あと15分…。
ジェシーは、遊覧船に乗ろうとセリーヌに提案。
現在の暮らしぶりや、恋人、結婚へと話題は流れる。
「あの本を書いた本当の理由は何?」
「もう一度、君をみつけたくて。」
劇中でも、現実でも9年が経っている「恋人までの距離」の続編。
単独の作品としても観れないことも無いが、
前作と両方を観るべきです。
主演二人だけの会話がリアルタイムに流れてゆきます。
前作と大きく違うのは、やはり9年の歳月。
久し振りの再会で、”過去を語る”時
後悔や、辛さを語り合う…正直になれる特別の存在?
「幸せになった二人の、幸せな再会」で終わらないのが
よりリアル。…というか、作品の会話自体…妙にリアル。
ラストには、セリーヌの作った歌を聴かせてとジェシー。
曲はジュリー・デルピーのデビューCDに収録の
「A Waltz For a NIght」その詞はまさにセリーヌの気持ちの様。
DVDの特典映像で語られているように、
主演のイーサン、ジュリー、監督のリンクレーターの共同脚本。
前作に思い入れの強い三人が
ジェシーとセリーヌのキャラクターを作り上げた。
「偶然出逢った二人が恋に落ちる」(恋人までの距離)より、
「その恋愛を小説にしたら人気作家に」(ビフォア・サンセット)
という方が”非現実的”なのに、
後者の作品の会話のなかの現実の方がよりリアルだったりする。
再会を誓い、さわやかに別れた前作のラスト。
今回はどのようなラストシーンなのかは、
ぜひ皆さんの目でお確かめ。
ジュリーの吹替えを演じられた岡本麻弥さん、
「恋人までの距離」の頃は、アニメを中心にかわいらしい声のキャラが
多かったのですが、最近は洋画を中心に
大人のおねえさん的なキャラが増えています。
本編80分 + 特典9分、
英語 ドルビーデジタル・5.1ch
日本語 ドルビーデジタル・5.1ch
メイキング、劇場予告編収録
発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
[ amazon で購入]
輸入盤 Milan M2-36089
[ amazon で購入]
2005年 アメリカ
監督 | ジム・ジャームッシュ | |
出演 | ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、 シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ、 ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン、 ジュリー・デルピー |
若い頃は、プレイボーイでならしたドン(ビル・マーレイ)。
事業では成功するも、結婚に踏みきれない彼の元から、
恋人のシェリー(ジュリー・デルピー)は、去って行った。
彼女が去ろうとしていたその日に、
ドンの元に、差出人不明のピンクの封書が届く。
そこには、
「あなたに内緒で生んだ息子がもうすぐ19歳になります。」
「息子は、あなたを訪ねるかもしれません。」とあった。
「彼女は誰なのか?」
「なぜ彼女は、名前を伏せてメッセージをよこしたのか?」
そして息子に会う為に、
ドンは、当時の恋人たちを訪ねる旅に出発する。
その旅は、どこか”今の自分探し”にも似ていた…。
2005年、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。
この作品は、「息子の母親は誰だったのか?」
という謎解きに重点を置いた映画ではありません。
シャロン・ストーンをはじめとした名女優演じる
かつてのドンの恋人たちのその後を訪ねながら、
”今ある自分を見つめなおす”ドン。
…そちらの方に軸足があるように感じます。
セリフの無いシーンでは、BGMがその”間”を見事に演出。
印象的な曲の数々の中で注目なのは、
マーヴィン・ゲイの名曲「アイ・ウォント・ユー」。
エチオピアのムラトゥ・アスタトゥケの「ギュベレイ」。
そしてテーマ曲
ザ・グリーンホーンズwithホリー・ゴライトリーの
「ゼア・イズ・アン・エンド」。
作品を観た後には、サントラが聴きたくなるネ♪
本編106分 + 特典17分、
英語 5.1ch サラウンド
英語 2.0ch ステレオ
※監督の意向により吹替版は収録されません。
未公開映像、劇場予告編など収録。
初回:デジパック仕様、ポストカード封入。
2006年11月24日発売。税込4.935円
発売元:キネティック
販売元:レントラック・ジャパン
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発売元:ユニバーサル、
税込2.500円 UCCL1105
[ amazon で購入]
2005年 アメリカ
監督・脚本 | ジョン・スティンプソン | |
出演 | ジュリー・デルピー ジャスティン・セロー ブルック・アダムス |
風力発電建設のため、
都会から、田舎町に越してきた
クーリー夫妻と二人の娘。
一人の老婆が、
「マーサの土地を荒らしてはいけない」
と強く反対をする。
その老婆の言葉に疑問を感じ始めた
クーリーの妻ジーンは、この町の伝説を調べる。
250年前、この森では、
ルーシー・キーズという少女の失踪事件があった。
結局、少女の行方はわからないままとなり、
母マーサは娘を捜し続け、
ついには、精神を病み森で亡くなったという。
その事件のキーズ家の屋敷だったのが、
現在のクーリー一家が越してきた家だった。
隣人ダッドは、失踪事件の母の魂が
今も森をさまよっていると信じていて、
魔除けのためと、強い異臭のする
家畜のエサを使っていた。
その異臭で、クーリー夫妻とトラブルを起こす。
だが、森から聞こえる母の声で、
ジーンは、毎夜、目を覚ますことになる。
ある日、クーリー夫妻の下の娘が、姿を消す。
偶然にも、その娘の名前は、
失踪事件の娘と同じ”ルーシー”。
250年前の事件に関する真相を知るのは、
意外な人物であることがわかるのだが、
そのことで、クーリー夫妻の身に危険が迫っていた。
ジュリー・デルピーは、
都会から越してきた妻であり母のジーンの役。
彼女は、過去に3番目の娘を事故で、亡くしていて、
その記憶が今もフラッシュバックとして蘇る。
この設定が、娘を思う母としての
存在を強めている。
分類上ホラー映画といえるが、
過去の事件の真相を究明していくサスペンス
の要素が強い。
直訳でも「ルーシー・キーズの伝説」とでも
邦題を付けた方がイメージがわかりやすいと
個人的には思いました。
本編 約95分 + 特典映像
英語 2.0ch ステレオ
日本語 2.0ch ステレオ
2007年03月21日 発売 税込3,990円
発売元:AMGエンタテインメント
[ 声の出演 ]
雨谷和沙、丸山壮史、瀬尾恵子、中村浩太郎
[ amazon で購入]
2007年 フランス/ドイツ
監督・脚本・製作・編集・音楽 | ジュリー・デルピー | |
出演 | ジュリー・デルピー アダム・ゴールドバーグ ダニエル・ブリュール |
ジュリー・デルピーが、主演・音楽と、
監督・脚本・製作・編集を努める注目作!
ジュリー・デルピーの両親でもある、
アルベール・デルピー、マリー・ピレも出演。
「パリ、恋人たちの2日間」日本版公式サイト
→
http://paris-2days.com/
2008年10月08日発売
発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
2007年 アメリカ・メキシコ
監督・脚本 | ジエホ・リー | |
出演 | ケヴィン・ベーコン、ジュリー・デルピー ブレンダン・フレイザー、アンディ・ガルシア サラ・ミッシェル・ゲラー、エミール・ハーシュ フォレスト・ウィティカー |
基本的には、日本未公開の作品は当サイトでは、
扱ってないのですが、日本でもおなじみの俳優達が出演し、
当初は、渡辺謙さんにもオファーがあったなど(※実現せず)、
ソフト化の可能性がゼロでもないのかなぁと思い、
公式サイトをご紹介しておきます。
[ The Air I Breathe ] 公式サイト(英語)
→
http://www.theairibreathemovie.com/
2009年 フランス/ドイツ
監督・脚本・製作 | ジュリー・デルピー | |
出演 | ジュリー・デルピー ウィリアム・ハート ダニエル・ブリュール |
ジュリー・デルピーは、主演・監督・脚本・製作。
実在の人物である、17世紀ハンガリーの貴族
エリザベート・バートリーの生涯をモデルに描いた作品。
エリザベートは、「血の伯爵夫人」と呼ばれ、
その残虐性を語られることの多い人物。
エリザベス・バソリー、エルジェーベト・バートリとも呼ばれる。
日本では、2009年3月「フランス映画祭」で上映された。
一般公開は、まだ未定。ソフト化も未定。
■ ドイツ語版の予告編
■ 英語版の特報
[ Wikipedia ] - ウィキペディア(英語)「The Countess」
→
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Countess_(film)