12 引用索引 (カラオケの選曲帳風に作ってみました)
古事記歌謡
歌謡番号 歌い出し
1 八雲立つ出雲八重垣
6 天なるや弟棚機の
15 倭の高佐士野を
16 かつがつもいや先立てる
17 胡■子鶺鴒千鳥ま鵐
18 媛女に直に遇はむと
39 この御酒は我が御酒ならず
40 この御酒を醸みけむ人は
53 おしてるや難波の崎よ
64 八田の一本菅は
78 あしひきの山田を作り
79 笹葉に打つや霰の
80 愛しとさ寝てさ寝てば
日本書紀歌謡
111 小林に我を引き入れて
万葉集
巻1・ 1 籠もよみ籠持ち
2 大和には群山あれど
20 あかねさす紫野行き
21 紫のにほへる妹を憎くあらば
巻3・ 404
ちはやぶる神の社
405 春日野に粟蒔けりせば
406 我が祭る神にはあらず
巻4・
627 我がたもとまかむと思はむ
628 白髪生ふることは思はず
巻 5・ 817 梅の花咲きたる園の
巻10・2223 天の海に月の舟浮け
巻11・2453 春楊葛城山に立つ雲の
巻12・2991 たらちねの母が養ふ蚕の
巻13・3245 天橋も長くもがも高山も高くもがも
巻14・3459 稲つけばかがる我が手を
懐風藻
15 月舟霧渚に移り、楓楫霞浜に泛かぶ
風土記
肥前国風土記逸文 あられふる杵島が岳を
古事記説話
その他