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TEAM VIVA!名言集

メンバーが何気なく語った名言(迷言)の数々・・・

記録証はゴミになる
【解説】平成27年7月19日ファイヤーとくさんがピクニックラン桜江ゴール後に記録証を受け取らず、そのため温泉入浴券も軽食券ももらえなかった時のお言葉
「一瞬一生」「一期一会」など名言がありますがファイヤーとくさんにとって大会は「その瞬間だけのもの」。その大会に今もてる全ての力を注ぎ、その結果はどんなものであれ受け止める。そして過去は振り返らない…。まさに男気あふれる名言です!

どれだけ走るか よりも、どう走るか
【解説】平成24年7月1日鬼コーチからのメールり〜
練習会の報告メール後の返信。「僕は普段のjogから常にレースと同じリズムを心がけてます。そしたら、ストライドを伸ばすだけでペースを上げることができますよ」とのお言葉。漫然と走るのではなく目的を持って走る大切さを教えてもらいました!

やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
【解説】平成23年12月21日鬼コーチの書き込みより〜
「鬼コーチ」と呼ばれる以上、まずやらなければならないのが「やってみせ」ること。半信半疑では、苦しい練習や不安に耐えられない。
「この人を信じてついていけば、必ず目標を達成できる」と思ってもらえるためには、まず、自分がやってみせなければならない。今年はそういう思いを持って練習し、「鬼コーチ」の資格を懸けて福岡国際マラソンに臨みました。
ちなみに、「コーチ(coach)」の本来の意味は「馬車」であり、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「クライアント(選手)を目標達成に導く人」を指すようになったそうです。

目標とは、達成すべき結果である
【解説】平成23年12月21日鬼コーチの書き込みより〜
「目標」と言うからには「できたらいいな」ではなく「絶対に達成する!」という強い決意が必要です。
修ZOーさんがよく「目標を口にしたら、それに見合うだけの練習をしろよ!」とおっしゃりますが、まったくそのとおりだと思います。
今年はVIVA!総会でみんなの前で目標を口にしたことが、モチベーションを維持する原動力になりました。

前半の10秒アップ後半の30秒ダウンにつながる
【解説】2011防府読売マラソン前に駅伝部長からピンクママさんに宛てた言葉。この一言でペースづくりの大切さを感じてガーミンの偉大さを感じたらしいです・・・。

現状ベスト!
【解説】平成23年12月9日鬼コーチの書き込みより〜
人それぞれ、走れる環境が違うのですから、目標も違って当然。
大事なのは「今ある環境でベストを尽くすこと」。他人(ひと)と比較することも、過去の自分と比較することもしなくていい、「現状ベスト」を目指して!今出来ることを手抜き抜きせず、当たり前のようにやる。毎日その日の「現状ベスト」を尽くしましょう!(抜粋)

駅伝は別腹!
【解説】平成18年頃、長患いの膝痛に苦しむ初代会長が山口市駅伝を前にして述べた言葉。

セミナーパークののぼりが下りに見える
【解説】平成21年、絶好調を自称する駅伝部長の言葉。。幻覚ではありません・・・。

お酒に酔わずに自分に酔う
【解説】賛助会員の県庁T中さんのお言葉。平成22年12月24日深夜。家族の制止を振り切って小雪まう厳寒の維新公園でひとり練習を積むT中さん。世の人々はクリスマスでほろ酔い気分のところを自分は「こんな日に走っている自分に酔うんだ!」と走られたとか・・・。さすが!

速くなりたいなら、人の何倍も努力しろ!
【解説】平成23年9月30日とある飲み会での復活神(修ZO)のお言葉。あれだけ練習される復活神の言葉だから説得力ありますよね〜(苦笑)

ランナーは自分の身体と対話せよ!
【解説】平成23年10月19日賛助会員県庁T中さんのお言葉。月間走行距離至上主義に物申すお言葉。走りこみすぎでハムを痛めた初代会長に「その日の身体に一番あった練習をすべし!それがジョギングなのかペース走なのか、しっかり身体を対話しろ!」とのありがたいご助言。
練習量を落とすことに誰もが不安を感じると思う。
その不安に打ち勝って、とことん練習量を落とした人が勝者になり得る。逆に、不安に負けて最後まで一生懸命練習した人は、その時点で敗者となる!
直前1週間の練習は、やればやるほどマイナス。
必要最小限に留めましょう!
「とことん練習量を落とす」とは、完全休養で身体を冷やすことではなく、身体を温めて、力を充満させ、いつでもGOできる状態にすること。練習会以外の日は、レース前のアップメニュー(軽いジョグ+流し)で。車で言うならアイドリングする感じで!
【解説】平成23年12月12日防府読売マラソンに出場するメンバーに鬼コーチが宛てたメール。鬼コーチのVIVA!メンバーに対する愛情深いアドバイスです!