[VHS]
1983 JAPAN(TOEI)
[LD]
1983 JAPAN
[VHS]
1983 UK
[VHS]
1992 JAPAN(VAP)
Film Director (Uncredited) ;
Tony Lawson
Live From Hammersmith Odeon, in 1982
color, stereo, 55minutes
ライヴ映像、60分。 1983年、東映ビデオから発売された頃は13.500円してました。 うろ覚えですが、1984年に再発売されたと記憶してます。 まだまだビデオなるものはブルジョア・アイテムだったのです。 当時のビデオソフトとはそういうものでした(泣)
例えば、ビデオデッキが、30万円。 映画のソフトが18.000円。60分の空テープが3.000円。 レンタルの入会費が、5.000円。レンタル料が、1.000円。 …という、今では考えられない高額だったのです。
東映ビデオ版には、オマケとして、 ジャケットと同デザインのメモ帳が付いていました。 不可思議なオマケだなとは思います。。。
VHSの普及が確実になってしばらくして、 1992年バップから4.800円のアイテムが発売された。
音版の「オイル・オン~」でも触れましたが、 やはり、「ナイトポーター」は録音(録画)トラブルがあったんでしょうね。 この映像版には収録されていません。
[LD]
1984 JAPAN,UK
[VHS]
1984 JAPAN,UK
Performed by
David Sylvian,
Masami Tsuchiya,
Mick Karn,
Richard Barbieri,
Rob Dean,
Steve Jansen
color, stereo, 30minutes
ヴァージン時代のプロモーション・ビデオ作品。 画像はレーザーディスク版。 (まぼろしのVHD盤もありました。) 30分収録、3.800円 日本盤のオビのコピーには、 「限りない美しさの中に残された最後の情景」と。
ビデオ・カセットにおけるVHS陣営と、 ベータ陣営のように パイオニアを筆頭にしたLDD(レーザーディスク)と、 ビクターを筆頭にしたVHDという ビデオ・ディスクにも2大陣営があった。
非接触式のLDに比べ、接触式のVHDは、 磨耗による寿命があることに加え、 ソフトの数でも勝るLDが シェアにおいて優位に立つことになった。
ジャパンの日本でのソフトの発売元は、 ビクター音楽産業だったためか 映像作品は、VHDでもリリースされていた。
[DVD]
2001/07/25
japan only
color, stereo, 21minutes
アリオラ時代のプロモーション・ビデオ作品。 DVDでBMGファンハウス発売。 21分収録、3.800円。
「INSTANT PICTURES」の項で述べたように、 VHDは、LDにシェアで負けてしまうが、 よりコンパクトで、情報量も多く低価格なDVDの登場で、 LDも姿を消していってしまう。
そんな時代の中、ジャパン映像で初のDVDは、 それまで商品化されていなかった アりオラ時代のアイテムだった。 現在、それらの映像も、 UPGRADESと呼ばれるシリーズの ボーナス映像でも観る事ができる。
[DVD]
2006/03/29 UK
2006/05/17 JAPAN
PROMOTIONAL VIDEOS :
OIL ON CANVAS (LIVE) :
color, stereo, 84minutes
アリオラ時代のプロモ3曲、ヴァージン時代4曲、 さらにライヴ「オイル・オン・キャンバス」を収録。84分。 ヴァージン時代の映像は、初DVD化。
「オイル・オン・キャンバス」が一曲増えたように見えるが、 実際は、エンド・ロールに流れる「歓迎の叫び、祈りの手」 のクレジットが追加記述されただけ。
過去に発売されたクリップ集 「孤独な影」収録の「CANTON」「CANTONESE BOY」 「STILL LIFE IN MOBILE HOMES」が未収録。 …でも、この3曲は元々ライブ映像を中心にしたものなので、 ある程度、意図的な未収録だと思います。 (※「オイル・オン・キャンバス」収録の映像とは、 挿入される中国などの映像が微妙に異なる)
プロモーション・ビデオ :
オイル・オン・キャンバス (ライブ) :
1996/09/04
japan only
Total Produced by
市川哲史(音楽と人)
日本のアーティストによる、トリビュート・アルバム。 アルバム・プロデュースは、市川哲史(音楽と人)。 共同プロデュース、吉沢博美 (BMG Victor)。
Some Japanese musicians are tribute to JAPAN (U.K. rock band). Released in the year 1996. Produced by Tetsushi Ichikawa(magazine "Ongaku to hito"). Co-produced by Hiromi Yoshizawa(BMG Victor).
[ 参加アーティスト ]
2004/––/–– Australia
2004年、オーストラリアのミュージシャンが、 80年代のイギリスのアーティストをトリビュート。 ジャパンの「ゴウスツ」を、 YUM CHA SESSIONS feat WDB がカヴァー。 ヴォーカルは、GOTYE(ゴティエ)。 さらに、デヴィッドと教授の「禁じられた色彩」を Don Meers がカヴァー。
Some Austrarian musicians are tribute to 80's British rock.
Released in the year 2004.
"YUM CHA SESSIONS feat.WDB" plays JAPAN's "Ghosts".
This vocalist is "WDB(Wally De Backer, Wouter De Backer)" aka Gotye.
"Don Meers" plays Sylvian/Sakamoto's "Forbidden Colours".
"Thank you, Pete ! Good instruction !"
[SAVE ME]
single vinyl
Mayumi Chiwaki
1987/10/05 JAPAN
[POPPERMOST]
compilation CD
Chiwaki Mayumi
1999/07/16 JAPAN
ちわきまゆみ6枚目のシングル「SAVE ME」のB面。 ジャパンの日本での初シングルでもある「奇しい絆」をカバー。 メロディ、ヴォーカルはかなり原曲に忠実。 ギターソロ部分などは独自のアレンジ。 アルバム未収録だったが、1999年にコンピレーションアルバム 「POPPERMOST('85~'88BEST/remastering)」に収録された。
彼女は、ソロミュージシャとして成功するだけではなく、 過激な衣装や、ラジオパーソナリティとして、 音楽ファン以外にも注目された。 2001年には、期間限定ユニットとして、 CHARA、YUKI、YUKARIE、伊藤歩とMean Machineを結成。 シングル2枚、アルバム1枚をリリース。
It's Mayumi Chiwaki's 6th single record. This single is including cover tune JAPAN's "The Unconventional". This refrects the original song, but arranged by guitar solo play is different. None of these are in the her album, but at last this is included in compilation album. "POPPERMOST" in 1999.
She had gained popularity on not only the song but also bondage fashion on stage and a radio personality. She formed limited unit "Mean Machine" with CHARA(singer),YUKI(JUDY AND MARY:vocal), YUKARIE(THE THRILL:sax),Ayumi Ito(actress) in 2001. This unit released 2 singles and 1 album.
[reguler]
[limited A]
[limited B]
2013/12/04 JAPAN
AV女優のRio(柚木ティナ)が、恵比寿マスカッツ解散後、 アーティスト名RIOでリリースしたデビューシングル。 タイトル曲は、ロッド・スチュワートのカバー。
2曲目は、ジャパンの日本での初シングルでもある「奇しい絆」。 エレクトロダンス・チューンにアレンジされていて、 知らずに聴いたら、原曲に気づかないかも。 しかし、こういうアプローチも可能なメロディであることに再発見。
3曲目は、本人主演映画「9 3/4」主題歌「Say you love me」。 さらに、1、2曲目のリミックスを収録。 初回盤Aは「アイム・セクシー」「Say you love me」のMV収録のDVDが、 初回盤Bは、「奇しい絆」MVとアイム・セクシー」のメイキング収録のDVDが付属する。
Tina Yuzuki is Japanese AV idle. She was changing her stage name to Rio as singer. It is her debut single "DA YA THINK I'M SEXY ?" title tune is Rod Stewart cover.
2nd track is JAPAN cover "The Unconventional". This arrangement is electric dance tune, different from original tune, that's not a bad.
3rd track is theme song from the movie "9 3/4". She is starred in this film.
[limited A] including Music Video "Da ya think I'm sexy?","Say you love me"
[limited B] including Music Video "The Unconventional", Making of "Da ya think I'm sexy?"
BRETT ANDERSON
CHARLES HAZLEWOOD
It was pre-recorded on Wales Millennium Centre’s Donald Gordon stage in January 2021.
streamed by BBC Cymru Wales as part of Gŵyl 2021 on 6 & 7 March.
broadcast by Sky Arts Friday 26 November 2021.
2021年、イギリスの指揮者・作曲者・音楽監督の チャールズ・ヘイズルウッドは、 彼の創設したパラオーケストラに加え、 スウェードのボーカリスト・ブレット・アンダーソンを迎え、 ウェールズ・ミレニアム・センターのドナルド・ゴードン・ステージ において”デス・ソングブック”というコンサートを収録する。
このコンサートでは エコー&ザ・バニーメン、 スキータ・デイヴィス、ジャック・ブレル、スウェード の曲や、ジャパンの「ナイトポーター」がカヴァーされる。
ブレット・アンダーソンの他にもスペシャルゲストとして、 ナディーン・シャー、ポーティスヘッドのエイドリアン・アトリー、 ポーラー・ベアのセバスチャン・ロックフォード が参加した。
この模様は イギリス BBCウェールズでストリーミング配信された後、 無料放送の Sky Artsでも放送された。
Charles Hazlewood is a British conductor. music director of film and theatre, composer and a curator of music on British radio and television. In 2021 Hazlewood and Paraorchestra created Death Songbook with Suede’s Brett Anderson. With special guest: Nadine Shah, Adrian Utley (Portishead) & Seb Rochford.
[mini album]
Mari Iijima
2023/08/02 US,JPN
[FOR LOVERS ONLY]
Mari Iijima
1990/05/25 JPN
[Uncompromising Innocence]
Mari Iijima
2007/01/24 JPN,US
飯島真理のカバー曲集第2弾。 ジャパンの日本でのデビューシングル「奇しい絆」をカバー。 他のトラックとは趣の異なるアレンジが施され本アルバム中でもインパクトが強い。 原曲の特徴的なリフ部分を前面に出し、レゾナンス強めのヴォーカル。
本アルバムは新曲1曲と6曲のカバーからなり、 JAPAN、Biffy Clyro、Spoon、James Ingram、10CC、Coldplay の曲をカバー。 カバー曲集第1弾は、1990年の「for LOVERS Only」。 トッド・ラングレンやビートルズをとりあげている。
なおジャパン関連でいえば、2007年リリースの
「Uncompromising Innocence」には、
ミック・カーンが2曲ベースで参加している。
Mick Karn session :
[Uncompromising Innocence / Mari Iijima]
1983年のデビューアルバムは坂本龍一がプロデュース。 1986年「遥かな微笑み ―黄土高原―」として教授のカバーも発表されている。 80年代後半以降は、LAサウンドやシティポップ路線で語られることが多いが、 これらのようにもっと幅広いジャンルを展開している。
Mari Iijima is a Japanese singer,song writer and actress. It is cover album the second edition. 1st track is JAPAN cover "The Unconventional". This arrangement is a different tune in this album .
This album is a one new song and six cover songs. Original played by JAPAN、Biffy Clyro、Spoon、James Ingram、10CC、Coldplay.
For information on Japan's relationship with... Mick Karn bass plays on the album "Uncompromising Innocence" in 2007.
Mari Iijima's debut album produced by Ryuichi Sakamoto in 1983. She have played cover Ryuichi Sakamoto's "Koudo-Kougen(Loess Plateau)"in 1986.
Her music since the late 80's is often described as LA sound or city pop, but in this way, she has a much broader range of activities.
1994/07/06
japan only
BMGビクターの”SOUNDS GOOD”シリーズ。 アリオラ時代の代表曲13曲と、 ドイツ盤「LIVE IN JAPAN」の4曲を収録。 リリース時は、「孤独な安らぎ」ライブ版が目玉。
1996/09/04
japan only
Disc.1
Disc.2
BMGビクターが、トリビュート・アルバムと同時に発売したベスト盤。 アリオラ時代の全シングルAB面の22曲と、 レア・ヴァージョン12曲を収録。
Disc.1
Disc.2
1998/11/21
japan only
BMGジャパンの”ETERNAL BEST 70's”シリーズ。 アリオラ時代の代表曲14曲と、 代表的なリミックス3曲を収録。
2002/10/02
japan only
BMGファンハウスの”BEST OF BEST”シリーズ。 アリオラ時代の代表曲12曲と、 リミックス1曲、ライブ版4曲を収録。 1曲目は、1980年カナダ盤「FIVE SONGS」、 ライブ版は、ドイツ盤「LIVE IN JAPAN」より。
2009/07/27 UK
2015/04/20 JAPAN
格安で入手できる輸入盤ベストとして知られたアイテム。 これに簡素なオビを付けて廉価版として日本で販売。 ゲオでよく見かける MEGA BEST シリーズ。 日本盤といっても帯だけで、ジャケットも含め輸入盤です。
内容はアリオラ時代のベストだが、強引にヴァージン時代の2曲を収録している。 輸入盤時代からお手頃価格がウリで、アリオラ時代の入門版としては最適。
ヴァージン時代の名盤にしか触れてないファンが、 アリオラ時代の音に接するキッカケとしてはいいが、 本当にジャパン自体にはじめて触れる方が「これぞジャパン」とするには、 ヴァージン時代の音を知らずに通りすぎてしまうという危険をはらむ。 廉価版のほとんどがアリオラ時代のものが多いのが現状だが・・・。
1978年09月02日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6564
解説:水上はる子、対訳:岡田英明
シングル・ジャケット、歌詞カード
1978年11月25日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6593
解説:渋谷陽一、対訳:MICKEY
シングル・ジャケット、歌詞カード
1979年12月20日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6700
解説:伊藤政則、対訳:A.T.
ダブル・ジャケット、歌詞カード、封入ポスター
1980年12月20日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6969
解説:中邨杳一、対訳:※無記名
シングル・ジャケット、歌詞カード、初回ポスター
1981年03月21日発売。2.000円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-4106
解説:宮崎真理子、対訳:内田久美子
シングル・ジャケット、歌詞カード、ブロマイド
ピクチャーレーベル、ブルー・レコード
1981年12月05日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6984
解説:立川直樹、対訳:内田久美子
シングル・ジャケット、歌詞カード
1982年12月05日発売。2.000円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-4181
解説:山田道成、対訳:※無し
シングル・ジャケット、歌詞カード、
ピクチャー・レーベル
1983年06月05日発売。3.600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-6~7
解説:東郷かおる子、対訳:※無し
ダブル・ジャケット2枚組みライブ盤、
8ページブックレット(年表、ディスコグラフィー、歌詞)
1983年08月21日発売。2.500円
発売元:ビクター音楽産業。VIL-6057
解説:塚越みどり、対訳:※無し
シングル・ジャケット、歌詞カード
1984年12月21日発売。4.000円
発売元:東芝EMI株式会社。20VB-1015・16
デヴィッド・シルヴィアン・インタビュー(立川直樹)
歌詞対訳:内田久美子
ダブル・ジャケット、歌詞カード、
日本盤スペシャル・ライナーノーツ
Adolescent Sex (vinyl limited)
必ず見つかるというわけではないですが、アナログレコード専門検索エンジンってのがありました。
果てしなき反抗
苦悩の旋律
クワイエット・ライフ
アセンブラージュ
1978年09月25日発売。600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-2648
A面「奇しい絆」
B面「表通りの愛人たち」
1978年11月25日発売。600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-2678
A面「孤独な安らぎ」
B面「愛の伝染」
1979年08月01日発売。600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-2745
A面「ライフ・イン・トウキョウ」
B面「ライフ・イン・トウキョウ(パート2)」
1979年12月20日発売。600円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-2797
A面「クワイエット・ライフ」
B面「ハロウィーン」
1980年05月21日発売。700円
発売元:ビクター音楽産業。VIP-1501
A面「セカンド・ザット・エモーション」
B面「ヨーロピアン・サン」
1980年12月20日発売。700円
発売元:ビクター音楽産業。VIPX-1550
A面「孤独な影」
B面「バーニング・ブリッジス」
1981年05月21日発売。700円
発売元:ビクター音楽産業。VIPX-4181
A面「ジ・アート・オブ・パーティーズ」
B面「マイ・ニュー・カリアー」
必ず見つかるというわけではないですが、アナログレコード専門検索エンジンってのがありました。
1978年発行
カラー24P、モノクロ80P 幼少期のフォトグラフ、手形とか、 なかなか見れないショット満載ですよ! この頃すでに、 「みんなと同じ事はやらないよ」的な 発言もあって、興味深いです。 '79、'82年にも再発されてます。
1979年発行
カラー48P、モノクロ48P。 1979年の来日ツアーのオフショットが中心。 当時のミュージック・ライフ編集長は ”東郷かおる子さん” 来日時の記者会見、ライブの模様、 さらに、ファッションチェックなるものもあります。 ライブで、「熱きローデシア」、「愛の回転木馬」演奏中に バックに映像が流れるのですが、 その映像のメイキング場面というページもあります。
1983年発行
カラー32P、モノクロ64P。 「アート・オブ・パーティーズ展」など、 当時の記事を中心としつつ、 ジャパンの歴史を振り返るムック。 '80年のワールド・ツアーの全日程。 ステージショット、オフショット。 過去4度の日本公演からのライブショット、 さらに演奏曲目も。 オフショットは、 '79年福岡、'80年大阪、'81年京都、'82年東京。
1983年発行
カラー8P、モノクロ144P。 フィン・コステロが、ツアーに同行して撮影した写真集。 記事は撮影者紹介の2ページのみ、本当に写真集です。 後に、ジャパンが語られる時の記事では、 この写真集のショットが紹介されることが多いです。 12インチ・シングルなどのジャケットにも使われてます。 (All Tomorrow's Parties) 企画・編集 / ミュージック・ライフ編集部
1984年発行
カラー14P、モノクロ14P(紙質は同じ)。 アーサー・A・ピット著、斉藤もも子訳。 英PROTEUS BOOKSから’82年に出版され、 洋書として通販で入手するのが定番だったものを シンコー・ミュージックが’84年に日本語版を出版。 文字通りジャパンの歴史をつづったもの。 後半は、各メンバーについて語られる。 各ページにはその時々のジャパンのショットが挿入されてます。
1994年発行
モノクロ112P。
採譜・解説 : 佐藤史朗
発行 : シンコー・ミュージック
Heartbreaker
/ Japan (live 1979)
Heartbreaker
/ The Rolling Stones
---------------------------------
Don't Rain On My Parade
/ Japan
Don't Rain On My Parade
/ Barbra Streisand
---------------------------------
All Tomorrow's Parties
/ Japan
All Tomorrow's Parties
/ The Velvet Underground & Nico
---------------------------------
I Second That Emotion
/ Smokey Robinson & The Miracles
---------------------------------
Ain't That Peculiar
/ Marvin Gaye
---------------------------------
2015/10/09 UK
ジャパンのバイオグラフィー書籍。 Burnig shed から出版。もちろん英語です。
212ページ。210X210mm。
2017/06/29 JAPAN
2015年に出版されたジャパンのバイオグラフィー書籍の待望の日本語訳! 洋書として購入することしかできなかったオリジナルは Burnig shed から出版。 そして日本語版は、ジャパン・ファンにはおなじみ 「ミュージック・ライフ」のシンコーミュージックからというのが涙々、、、ありがとー(^▽^)
当時を懐かしむだけでなく、新たな発見や写真なども盛りだくさんの予定というから 今から期待でワクワクです。
翻訳は、「世界のギター・ヒーロー50人に聞いた500の素朴な質問」
などの飯村淳子氏。ユキヒロさんの推薦文にグッと来て、さらに表紙の写真が当時を蘇らせる。
出版:シンコーミュージック。
A4変型判、320ページ。
2017年06月29日発売予定
2018/12/25 JAPAN
70年代、80年代の洋楽ファンには貴重な情報源だった「ミュージック・ライフ」誌。 当時、中高生的には少しお値段が高かったが、とりわけジャパンのファンにとっては 忘れられない存在。デヴィッド・シルヴィアンが表紙を飾ったことも数多い。
そんなミュージック・ライフの歴史の中でジャパンに関する 表紙や記事を集めた涙腺崩壊特集ともいえる永久保存版アイテム登場! デビュー当時の本国以上の日本での人気から、音楽的な飛躍から絶頂期。 坂本龍一や土屋昌巳との交流。 来日時での写真記事やインタビューなど、貴重な記録に再び出会える。
ジャパンをはじめ、 当時のミュージック・ライフ関連の特集本の発売が続き嬉しい限り。 この嬉しい動きは来年以降も続くのかな。
B5判。3,024円(本体2,800円)
2018/10/26 UK
ジャパンのバイオグラフィー書籍。 Burnig shed から出版。もちろん英語です。
212ページ。210X210mm。
2019/09/24 JAPAN
ジャパンのバイオグラフィー書籍の第二弾、その日本語訳! 今回もシンコーミュージックから出版され、デザインも前作を踏襲している。 前作も想像以上のボリュームと裏話満載のお宝グッズであったため、 今回も期待は高鳴る…ワクワク( ^ω^)
タイトルからも分かるように、ジャパン解散から再結集レイン・トゥリー・クロウまでの時代を綴る。 各ソロ活動やセッション、ユニットが精力的に行われていた時期、 多くのミュージシャンとのセッション秘話など今から楽しみ(*ノωノ)
翻訳は、「デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ」
などの伴野由里子氏。続々登場するジャパン及び'70-80's関連本に心と財布の震えが止まらない(*'ω'*)
出版:シンコーミュージック。
A4変型判、320ページ。
2019年09月24日発売予定
←志摩あつこさんの描いた ジャパンのメンバー(左)。 とデヴィッド・シルヴィアン(右)。 これは「音楽専科」や 「ビバロック」に付録として付いていた ”カセットレーベル”です。 当時、実際のアーティストの写真の カセットレーベル以外に、 志摩さんのイラスト のレーベルが付録になるくらい 絶大な支持を得ていた。
月刊音楽誌 「音楽専科」 (現在廃刊) に連載されていた、 海外ミュージシャンを登場人物にした短編パロディマンガ。 その中でも人気の高い長編シリーズ 「でびが来た!」をメインにした 初の単行本化。主人公はモチロン、デヴィッド・シルヴィアン!
その他にも、アル中のマイケル・シェンカー、 女装癖のリッチー・ブラックモア、顔が大きい事に悩むボーイ・ジョージ など、80年代前半、世界のミュージックシーンを賑わせたイギリスの ミュージシャンを中心とした大パロディまんが!!
「でびが来た」というタイトルのシリーズは第三弾で一応の最終回。 第二弾、第三弾では、音楽専科連載の「8ビート・ギャグ」以外にも 姉妹誌「ビバ・ロック」連載の 「4ビート・ギャグ」、 「変C調コミック」、「倫敦症候群」も収録される。
その「8ビートギャグ」の単行本。 第一弾では、巻頭に 「ホノボノ対談 坂本龍一 + 志摩あつこ」 という夢の対談企画や、デヴィッド&教授のピンナップも。 その対談によると、教授もデヴィッドも「8ビート・ギャグ」を 毎月読んでるとのこと、…誰が訳していたのだろう?ユカさん?
「でびが来た!」第一話のあらすじは… ロンドンで、デヴィッドは、 「いけないルージュマジック」のビデオを見て、 ”愛する龍一”とキスをしている忌野清志郎にジェラシー! 龍一に会いに行く為、緊急来日をするデヴィッド。 キヨシロー、アッコちゃん、でび、龍一で京都に行く事に。 なんと、偶然にも「戦場のメリークリスマス」で龍一が共演した デヴィッド・ボウィと再開することに・・ ・この3角?4角?5角?関係の行方は? …という、ファンが思わず ”ニヤッ” としてしまう設定です!
“志摩あつこ”→“シマあつこ” さんと表記を改め活躍中です。 そして、嬉しいことに「8ビートギャグ」は復刻版と書き下ろし版は、 通販サイトにて入手可能です。
作者:志摩あつこ
出版:音楽専科社
定価750円&mbsp;166ページ
1983年04月27日発行
作者:志摩あつこ(8ビート・ギャグ)
水野レイ(変C調コミック)
啼羅(倫敦症候群)
出版:音楽専科社
定価750円 164ページ
1983年09月28日発行
作者:志摩あつこ(8ビート・ギャグ)
水野レイ(変C調コミック)
啼羅(倫敦症候群)
出版 : 音楽専科社
定価 750円 166ページ
1984年03月24日発行
Bamboo Houses /
Sylvian-Sakamoto
1981年ハマースミスオデオンでのライブの イギリスBBCのラジオ用音源。 非常に音質のいいラジオプログラムとして 人気の高いBBCライブ。 約60分というレコードとしての適切な編集もされ、 オリジナル・アルバムを聴いてるような心地よさ。 BBCのイン・コンサート・シリーズとしてのリリースと、 それを元にしたブートレッグも存在する。
SIDE.A
SIDE.B
Recorded live at the Hammersmith Odeon, London, UK, 7 February 1981
1982年12月27日にオンエアされた、
(1983年08月08日に再放送・・・「クワイエットライフ」をカットして、5分短縮)
ジャパン最後のワールドツアー武道館公演のFM特番。
エアチェックしたテープを聴きなおして、その模様を記しました。 話題としては、とても昔の事ですが、 当時を知る人は懐かしんで、 当時を知らない人には、資料として、 楽しんでいただけたら嬉しく思います。
こんばんは、坂本龍一です。
今日は、12月8日に武道館で行われた
ジャパン・スペシャルのコンサートの模様を
1時間45分に渡って、じっくりとお聴かせします。
え~。そのコンサートは名前は、
ジャパン・スペシャルといいます。
何がスペシャルかというと、
ゲストに坂本龍一、高橋幸宏、矢野顕子が出たからです。
では、ゆっくりお聴き下さい。
デヴィッドMC:
Thank you ! good evening !
This is song from TIN DRUM, CANTONESE BOY.
デヴィッドMC:
This is song from a GENTLEMEN TAKE POLAROIDS album,
NIGHTPORTER.
デヴィッドMC:
Thank you ! ○☆~△×…(←聞き取れませんでした)
guest artist tonight, Masami Tsuchiya.
QUIET LIFE.
え~(ん)。なんていうの。
これから、あの…つぎにね。
ゲスト が出てきて、
え~僕たちが出てきて。
え~、何曲やったけな、5曲位やったんですけど。
ま あのコンサートのアンコールってことで、
え~3人が出ますけども、これから。
ん~、そうですね。
とっ…ん~と当日の模様をちょっとお聞かせすると…。
え~、何があったかな。
まぁ、みんな、あのお化粧に入念。ねっ。
なんての、丹念にやってましたね、みんな。
それから、あの、んんっっ。
スタイリストとして、あの、
土屋くんの奥さんのねっ…
奥さんって言っていいのかな、これ?
すぅぅぅ、ふっははっ。
洋子さんが、あの~。
ヨーロッパのこのツアーも
スタイリストやってたんですけども、
あの、アンコールで着たあのデヴィッドの
紺だか、黒だかのスーツがとってもよかったですね。
あの、あーいうデェイヴィッドは、
シックな格好がとっても似合うと思うんですよね。
あの、イギリス 人ぽい、その 何か
お人形さんみたいで、カワイイ♪
…っていう話もあるんだけど。
あの本番の時にあの~
バンブーミュージックかな。
の時にボクとデェイヴィッドがとなりでシンセサイザー
弾いてましたけども。
あのースポットが当たってね、そいで
ちらっとデヴィッドの方を見たら
デヴィッドもこっちを見てんですよね。
で、思わずニタッ…ニタッなんて、
こう、息が合っちゃって、
ふたりで笑ったら。
前の方の、女の…女の子たちが「きゃあ」
なんて言ってましたけどね。
ちゃんと聞こえましたけども…。
んで、後で聞いたら、あの。
アッコちゃんは、デヴィッド私のほう
全然見…笑ってくれないっつって、怒ってましたけど。
まぁリッチとミックが相手してたみたいですけどね。
ファンのみんなもとっても楽しかったって言ってました。
それでは、そろそろ。
デヴィッドMC:
ココデ、ボクタチノ、トモダチヲショウカイシマス。
ヤノアキーコ、サカモトリュウイチィ!
BAMBOO MUSIC・・・
スティーブMC:
Thank You
ココデボクノ、・・・ボクノオクサンヲショウカイシマス。
「きゃーっ!」(←女性ファンの悲鳴)
タカハシィユキヒロォ。
デヴィッドMC:
Thank You , Good Night !
encore
David Sylvian
Mick Karn
Steve Jansen
Richard Barbieri
with Masami Tsuchiya
tonight special guests
Ryuichi Sakamoto
Akiko Yano
Yukihiro Takahashi
2018/01/03
NHK-FM
Japan,
David Sylvian,
Rain Tree Crow,
The Dolphin Brothers,
Nine Horses,
Dalis Car,
Yukihiro Takahashi & Steve Jansen
MC: Yukihiro Takahashi
NHK-FM お正月の4日間の特別番組「真冬の夜の偉人たち」の2日目 「ジャパンを聞きませう」。 オンエアは1月3日午後9時00分~ 午後11時00分。
MCは、ジャパンとも縁深い高橋幸宏。 ユキヒロさんのトークと懐かしいジャパンの名曲がファンには嬉しい。 私もツィッターでみなさんと盛り上がれてとても楽しかったです♪ みなさん、ありがとうございましたー(*´∀`)
ジャパンの転機となった[Life in Tokyo], [Quiet Life]から始まり、 最後はユキヒロさんとスティーブくんのデュオ [Betsu-ni]で締めくくられる。 ジャパンファン、ユキヒロさんファンにとって最高のお年玉となった。 年末年始の時期にNHK-FM ・・・YMOのライブやジャパンのラスト・ライブの特番を 興奮しながら聴いていたあの頃が甦る!ひゃっほー(^▽^*)
1979年の初来日時、日本でのツアー終了後、 NHK「レッツゴー・ヤング」に出演という嬉しいことが! 収録日は、1979年3月12日(月) (※ミュージック・ライフ臨時増刊「JAPANイン日本」より)。 レッツヤンは何日後にオンエアだったかな? レギュラー出演者のユニットが”サンデーズ”というくらいで、 オンエアは日曜日だから…生放送ではないですが。 本題から離れすぎるので触れませんが、このサンデーズ… なかなかユニークなメンバーが所属してたりするんですよ。
当時の記憶と、会場がNHKホールっぽいので、 このYouTubeの映像が、レッツゴーヤングでオンエアされたと思っていたのですが、 来日時には複数の日本のテレビに出演しており、そちらの可能性あります。 ちょっと記憶が曖昧で申し訳ありません。。。 「JAPANイン日本」の記事によると、 「11PM」「6:00こちら情報部」への出演もあったみたい。 そして、時代を考慮すると、かなり高画質です! アップしてくれた方、ありがとー! 曲は「孤独な安らぎ」「ヨーロッピアン・サン」 (※番組テロップ原文。)
ついでに言うと、 翌1980年来日時にも何本かテレビ出演しています。 その後は、日本人アーティストとの交流もあり、 結構テレビでみかける機会もふえますが。 …とは言っても、ジャパン活動期は、 来日時と一風堂関係の時ぐらいか。 ここから、うろ覚えな話なんですが、 レッツヤン出演の海外アーティストは、他には ハノイ・ロックス、AC/DCとか出てませんでしたっけ? 時代的な可能性ということで、 レイフ・ギャレット、ベイ・シティ・ローラーズとか 出ててもおかしくない気がする。 あまり話がそれてもいけないので、この辺でwww
JP:1979/3/5-3/11
encore
1979/03/11 Osaka
JP:1979/3/12
1971~87年、イギリスBBC2で放送されたスタジオライブの人気音楽番組。 伝説的な映像も多数あり、日本でもDVD化されている。
このサイトの訪問者の方々にも興味深いアーティストが多いが、 このDVDのシリーズには残念ながら、 ジャパンやデヴィッドの映像は収録されていない。
イギリスBBCの「オールド・グレイ・ホイッスル・テスト」でのスタジオライブ。 非常に高画質です!アップしてくれた方、ありがとー! 教授がゲストの貴重な映像もあります。 教授のプロフィット5や、土屋さんのギターが、 オリジナルとは、一味違ったアレンジを聴かせてくれます。
David Rhodes on guitar
Ryuichi Sakamoto on keyboard
Masami Tsuchiya on guitar
1980/1/30-3/29(JP:3/16-3/29)
encore
1981/2/7-2/25(JP:2/15-2/25)
encore
「サンズ・オブ・パイオニアーズ・ツアー」最終日、
1982年12月16日の名古屋市公会堂でのコンサート。
名古屋公演でのテレビ放送された画像。
アンコール前に『解散宣言』があります。
おそらく、おそらく
中京テレビ「5時SATマガジン」の音楽情報コーナー。
司会は、北野誠、柴田チコ(東海地方の方、情報合ってます?)
そして、オーディエンス録画と思える画像です。
同日の「ライフ・イン・トウキョウ」のフルサイズ。
こんな画像、よくありましたねぇ。。。
この頃の日本のテレビ中継で想い出深いのは、 一風堂の「すみれ September Love」がチャートインして、 よくベストテン番組の中継がありましたね。 その頃の土屋昌巳さんは、ジャパンのツアーで、 ロンドンから中継になるんですね。 で、ジャパンのメンバーとリハーサルの模様がオンエアされる。
あ、「ザ・ベストテン」の特番! 寺尾聰さんの「ルビーの指輪」の11週連続1位の記念に作った記念タバコ。 (セブンスターだったっけか?) そのタバコのやっと見つけた最後の一箱! 関係者が持ってきたらしいんですよ。 …で収録会場に置いていて…いよいよお披露目の時! 一風堂関係の曲でスタンバイしていたスティーヴとリッチが一服。。。 そう…その記念タバコ!
「あれ?記念タバコありませんか?」 「??????えっ?」 「あー、今、ジャパンの方々が吸ってしまったそうです!」 と黒柳徹子さんが言ったんじゃないかな? 思わぬところで、スティーブとリッチのアップが! 覚えてる人いるかな?
1982/10/1-12/16(JP:12/8-12/16)
encore
set list except 12/8 in Nippon Budokan
David Sylvian
Mick Karn
Steve Jansen
Richard Barbieri
with Masami Tsuchiya
1978/3/31
Ariola Hansa (AHA510) UK
Produced by Ray Singer
1978/08/17
Ariola Hansa (AHA525) UK
Produced by Ray Singer
Written by David Sylvian
1978/10/19
Ariola Hansa (AHA529) UK
Produced by Ray Singer
Written by David Sylvian
1979/04/12
Ariola Hansa (AHAD540) UK
Produced by Giorgio Moroder
Written by David Sylvian, Giorgio Moroder
1979/04/12
Ariola Hansa (AHA540) UK
Produced by Giorgio Moroder
Written by David Sylvian, Giorgio Moroder
1980/03/22
Ariola Hansa (AHAD559) UK
Produced by John Punter
1980/10/10
Virgin (VS379) UK
1980/10/10
Virgin (VS379) UK
Produced by John Punter
1981/04/27
Hansa (HANSA124) UK
1981/04/27
Hansa (HANSA4) UK
1981/04/29
Virgin (VS409-12) UK
Produced by John Punter and JAPAN
Written by David Sylvian
1981/04/29
Virgin (VS409) UK
Produced by John Punter and JAPAN
Written by David Sylvian
1981/08/19
Hansa (HANSA126) UK
Produced by John Punter
1981/08/19
Hansa (HANSA6) UK
Produced by John Punter
1981/10
Virgin (VS436-12) UK
1981/10
Virgin (VS436) UK
1982/01/07
Hansa (HANSA1210) UK
1982/01/07
Hansa (HANSA10) UK
1982/03/12
Virgin (VS472-12) UK
1982/03/12
Virgin (VS472) UK
1982/05/13
Virgin (VS502-12) UK
1982/05/13
Virgin (VS502) UK
1982/05/13
Virgin (VS502) UK
1982/07
Hansa (HANSA12-12) UK
Produced by John Punter
1982/07
Hansa (HANSA12) UK
Produced by John Punter
1982/09/27
Hansa (HANSA12-17) UK
Produced by Giorgio Moroder
Written by David Sylvian, Giorgio Moroder
1982/09/27
Hansa (HANSA17) UK
Produced by Giorgio Moroder
Written by David Sylvian, Giorgio Moroder
1982/11/12
Virgin (FVS554-12) UK
Produced by John Punter
1982/11/12
Virgin (FVS554) UK
Produced by John Punter
1983/03/12
Hansa (HANSA1218) UK
1983/03/12
Hansa (HANSA18) UK
1983/05/21
Virgin (VS581-12) UK
Masami Tsuchiya (guitar)
Produced by John Punter
Written by David Sylvian
1983/05/21
Virgin (VS581) UK
Masami Tsuchiya (guitar)
Produced by John Punter
Written by David Sylvian
1980/07/24
Hansa International (600 242) DE
A.
B.
German Edition 12", 45 RPM
Recorded live in Tokyo
at Nippon Budokan 16,March,1980.
Written by David Sylvian
Produced by John Punter